今年一番に読んだけど、ついにこの漫画を超えるのには出会えませんでした。
今年に限らず、これからもこれを超えるものに出会える自信がありません。
もんちゃんとひぐまどん。これがこの漫画の重要キャラですが、名前だけで想像すると、おむすびを食べながら村々を旅するほんわかストーリーのように思えるけど、全くもって違います。もんちゃんはナチュラル・ボーンキラーで、ひぐまどんは大量殺戮怪物です。とにかくこいつら人を殺しまくります。このネーミングからして一筋縄ではいきません。
これほど次のページが気になるのにページをめくることが怖ろしい本に出会ったことありません。この世界観に、胸倉を鷲づかみにされ、引きずり込む力強さ。ハリウッドも比較にならない、スケールのでかさ。
そして、なんといっても圧倒的な暴力。もう何人死ぬねん!ってぐらい人死にます。読後は喪失感に包まれ、トラウマになること必至!読みながら動悸が激しくなった初めての漫画です。
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