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大石@アーカム王子

大石@アーカム王子

08’に読んだ漫画を思い浮かべてみると、世界が混沌となってるものや破壊衝動が激しいものばかりでした。こんな自分ですが本当は平和を望んでいます

真説ワールド・
イズ・マイン

新井英樹
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今年一番に読んだけど、ついにこの漫画を超えるのには出会えませんでした。

今年に限らず、これからもこれを超えるものに出会える自信がありません。

もんちゃんとひぐまどん。これがこの漫画の重要キャラですが、名前だけで想像すると、おむすびを食べながら村々を旅するほんわかストーリーのように思えるけど、全くもって違います。もんちゃんはナチュラル・ボーンキラーで、ひぐまどんは大量殺戮怪物です。とにかくこいつら人を殺しまくります。このネーミングからして一筋縄ではいきません。

これほど次のページが気になるのにページをめくることが怖ろしい本に出会ったことありません。この世界観に、胸倉を鷲づかみにされ、引きずり込む力強さ。ハリウッドも比較にならない、スケールのでかさ。

そして、なんといっても圧倒的な暴力。もう何人死ぬねん!ってぐらい人死にます。読後は喪失感に包まれ、トラウマになること必至!読みながら動悸が激しくなった初めての漫画です。

よつばと

あずまきよひこ
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初めてこれを知ったとき、どうせ萌え系やろ~?と敬遠していました。しかもあずまんがの作者やし。でも何かと評価が良いのでとりあえず読んでみたところ……。めっちゃおもろいやん!!偏見でしか見れなかった自分が恥ずかしくなります。作者には土下座しなくてはいけません。これからは、あずま様と呼ばさしていただきます。

主人公のよつばが所狭しと元気に動き回ります。雷雨が轟くなか、一目散に外に出て行き、楽しそうに雨に打たれる。

それにとーちゃんが「あいつはなんでも楽しめるからな。よつばは無敵だ。」というシーンによつばの無邪気さが詰まってます。

よつばから見る世界は全てが遊び道具。自分もそんな目を持ち続けたいです。

聖☆おにいさん

中村光
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ブッダとイエスは実は下町に居た!って話だけどこの神様がゆるい!ゆるすぎる!!コンビニに寄ってたら女子高生にジョニーデップに似てるっていわれちゃった。と、うれしそうに話すイエス。。

さっき子供たちにおでこをおもいっきり押されたよ…。と、悲しげに話すブッダ。本当にこんな神様だったら世の中も争いごとなんか起きないでしょう。。

元ネタがわかっていたらもっと楽しめると思うけど、知らなくても十分に楽しめます。

学校のテストでキリストや仏教の問題がでてもこれさえ読んでれば大丈夫!…なわけないか。