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医龍
一般的な中古品です
 
医龍    以下続刊22巻
(イリュウ)
乃木坂太郎   
販売価格 5080円
(定価) (11740円)
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1巻の発売日 2002/09/30
判型 B6版
出版社 小学館
1巻のISBN-10: 4091865615
1巻のISBN-13: 9784091865618
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医龍のAmazonレビュー・Wikipedia
理想像は、こんな奴いねぇよ、でいいんじゃないでしょうか。
外科医として超人的な能力を持つ朝田(主人公の男)を、出世に利用しようとして加藤助教授(女医)が自分の病院に呼び寄せるところから始まり、朝田が難易度の高い手術を次々と成功させながら、院内で優秀な仲間を集めていき、やがて朝田を中心に超一流のチームが出来る...チームバチスタ...このチーム(仲間)の関係がとてもいいです。「ブラックジャックによろしく」よりも「ワンピース」に近い作品ですね。
最初は損得の関係だった二人なのに、加藤チャンが、自分の出世を捨ててまで朝田を守り、今度は朝田が加藤チャンを支援して出世させようとする...この感じ、好きです(*'▽`*)
実は最近の医療漫画で一番面白いのはこの作品。「医療」+「政治」という切り口が斬新!
医療漫画最近の御三家は「ブラックジャックによろしく」「ドクターコトー」と「医龍」だ。

タイトル並べてみて判るのだが、この中で「医龍」が一番地味っぽい印象。
ところが実際に読んでみると、意外にも一番面白かったのは医龍だった。
「医療」+「政治の世界」という切り口は「ブラックジャックによろしく」でもやろうと試みていることだけれど、研修医が主役の「ブラックジャックによろしく」では結局のところ問題提起はしたものの何の解決にもなりませんでした・・・・で終わってしまっている。(それもある意味、当然ではあるのだが・・・)
こちらではどうかというと、主人公はブラックジャック並の天才医師。しかし、本来は組織に属さない「一匹狼」。その一匹狼を「新しい術式の論文」を確立させるためのチームの一員に引っ張り込んで他の医師たちと共にひとつの「運命共同体」となって立ち向かっていく。
医学界の体質にイヤ気を感じつつも「どうにもならい」と投げやりになっていた脇役の研修医がチームに引き込まれ、最高峰の医療の現場に立ち会うことで医者としての腕・そして「精神」も身に付けていく展開は、「経験」こそが何よりの「成長への糧」になるのだということを示唆していて興味深い。
やっぱり経験を積まなきゃ使い物にならないよね。

小学館漫画賞「青年部門」の受賞はさらなる賞賛を呼ぶと確信しています。
これです。
正にこれです。
でも、言っておきたいのは、「ドラマは、いただけない」ということです。
脚本からはドラマ化されることは想像がつきましたが、朝田龍太郎のキャラがああまで変わってしまったのでは、同じタイトルでありながら、別の話です。
(医龍2は本当にコミックとは別の話ですが・・・)
どうして、ドラマとなると、ああまで大衆迎合的になってしまうんでしょうね・・・残念っ・・・
リアリズムを捨てた代わりにドラマが得たものは陳腐な「お涙ちょうだい主義」のようです。

コミックは依然として連載中で、着地点がまだ見えませんが、主人公、朝田の医療に対する考え方、生き方は、まぶしすぎます。
研修医諸君や看護師さん、もちろん一般の方々にも是非読んでいただきたく、個人的には「全巻」x4セット購入し職場の各所に「回し読み」用として配りました。
ちょっとやり過ぎだったかな^^
むむむ、素晴らしい!
ドラマの影響で読みましたが、素晴らしいですねえ、この作品。
医療ものというと、無駄にヒューマニティに流されて、感情的になる傾向のある分野ですが、本当に患者のためになるとはどういうことなのか、またそのために習得しなければならない技術、またそれを習得するためにしなければならない方法が、しっかり作品中で述べられています。
朝田龍太郎、最高!

最後にひとつだけ要望。。。外科だけでなく、あまり漫画にならない分野も是非、作品にしていただけないでしょうか。。。
昨今の医療物では最高峰の面白さ
正直、読むまでは、
同じ医療腐敗を描いた「ブラックジャックによろしく」の二番煎じだと思っていた。
だがそれは、違っていた。
面白さの方向が、まったく違った。
「ブラックジャックによろしく」は、
ホントに現実的にシビアに描かれているが、
「医龍」は、エンターテイメント的だ。
話の盛り上げ方が、上手い。
それに、脇を固めるキャラ達のドラマが面白い。
誇張演出が鼻につく部分も少しはあるが、
久々に、漫画を読んで目頭が熱くなってしまった。

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