我々はただ一歩たりとも天に近づくことはできない。
垂直に進むことは 我々の力にはない。
しかしながら 天を長々と仰いでいれば 天が我々をすくい上げて下さる。
舞台は謎の中学生集団と中国系自警団「357」の対立によって荒れる架空東京。
そこへヨーロッパから帰国した謎に満ちた主人公「夏比古」がその争いに巻き込まれていく。
夏比古は何の目的を持ち何のために戦うのか。。
鋭いビジュアルから生み出される新しい暴力描写。
さまざまな人物の視点で語られる手法には読み手を夢中にさせる魔力がある。
解説は一切でてこない。何度読み直しても、読み返すたびに新たな解釈が生まれる。
完結してもなおファンの間で議論の絶えない人気作品!
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