「平等という逆らえない運命に生まれてきた何でもないものが、周りと違う『何か』に変わる瞬間」というのが、どんなものにもあると思います。
絵でも建築でも音楽でも、これは全ての創作に起こる奇跡でしょう。
でもR&Rはその瞬間が一番キレイに輝いてみえるんです。
それは「ハッタリ」という禁じ手を堂々と使っちゃうところが一番の魅力なのかもしれません。
例えるなら、孔雀があの羽を広げて自らを大きく見せようとする瞬間!
その瞬間になら、自らを「マイネームイズロマンス!」とだって呼べる。
そんな真夜中の少年達のためのキュート&デストロイなアルバムです。
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