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プライバシーステートメント
マンガ文化のふたつの流れ~今、アーカムで考えていること~

コンテンツとしてのマンガ文化

インターネットが隆盛を極める昨今、音楽業界のダウンロード
販売の流れを中心にビジネスモデルが大変革しており、
将来は出版業界にも波及することは間違いありません。

新しい販売形態や表現の中からは次世代の作家が現れること
でしょうし、それに見合った商品の伝播の仕方、読まれ方が
広がって行くことでしょう。

その流れを汲みし、読み手と書き手、売り手と買い手、読み手と
読み手をつなげるマンガポータルとしての「場」の提供を実現
したいと考えるようになりました。



パッケージとしてのマンガ文化


オークションや弊社のような中古販売業者の台頭から中古本の
市場が拡大しております。
中古本とインターネットの相性は非常に良く「探せば必ず見つかる」
環境が整備され、購買ニーズのかなりの部分を中古品で
まかなえるような状況が続いております。

中古パッケージ商品の販売を生業にする立場から見ますと
新刊業界(1次マーケット)の縮小は将来必ず2次マーケットと
しての中古市場にも影響を与えると思われます。

100万部発行していたマンガが70万部で満たされる。
50万部だとすると、20万部の発行部数でいいかもしれない。

新刊あっての中古品。

その観点から現在対立関係にある、新刊業界と古本業界が
「パッケージ商品」というひとつの括りとして、業界間の垣根を
取り払い、共通するシステム、リソースを使用していくべき時期
にさしかかっているのではないでしょうか?
中古業界も新刊業界の2次マーケットである意識を高め、
利益を新刊業界に還元していくビジネスモデルを構築するべき
であり、そうすることで紙媒体の出版業界を再興させることが
実現できるのではないでしょうか。

理想論なのかもしれませんが、そういった新しい書店像を
創造していく事がアーカムのミッションであると考えております。

 


代表取締役 畠中英秋
昭和49年、祖父から続く本屋の息子として生まれる。甲南大学卒業後、金融会社に2年勤める。その時期にヴィレッジヴァンガードと出会う。また、インターネットと本の可能性を信じ、本屋を継ぐことを決心する。2005年6月有限会社アーカム設立。現在、アーカム1・2・3計画を実行中。趣味:レコード収集、スノーボード。

ARCAM 社長ブログ

アーカム羅針盤

 


過去の取材 ・プレスリリ-ス履歴
複合カフェRe:Lifeとコラボレーション企画
「アーカム棚」設置。
複合カフェRe:Life
 
財団法人神戸市産業振興財団
 
グーグルアドワーズ広告 成功マニュアル
 
関西IT百撰フォーラムにて「中古業界における販売・買取のIT化」の講演をさせていただ ました。
ひょうごベンチャーマーケットにて次期ビジネスプランを発表いたしました。
日経新聞 2006年1月16日分 「ネットナビ+α」に記事掲載
ラジオ KISS FM 「BRAND NEW KOBE」出演してきました。
内容はこちら
KISS FM 「BRAND NEW KOBE」
読売ウィークリー

 取材・出演依頼はこちらまで