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書評

 


 
 


 

 
◆シリーズ名 :アニメKC
◆著者/訳者名 :小野不由美 原作
◆出版社名 :講談社
◆発行年月 :2002年08月
◆ISBNコード :4-06-310156-8
◆販売価格 :700円(税抜)
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遅れながらも、ここ一週間位で十二国記にはまってしまいました… 

(きっかけは、某雑誌で大きく特集されていたから。)

    

そんなに評判がいいなら…‥と思い読みはじめたら、テンポが早すぎてついていけない…。

それでもわけがわからないまま読み続けていくと、なんとなくわかったつもりになってしまって、調子にのって

読んでいたらもう9巻まで読んでしまいました…。

    

正直、ここまで大きく取り上げられるのにはびっくりしました。

    

ここのところ、若年層の犯罪が多い中、今の若者達(昔も同じ事が言えるのかもしれないですけれど。)

が抱えている不安・悩み・恐怖など、ここにでてくる主人公たちに投影されているのが

支持された一つにあったのかなと思います。

    

特に、自分の居場所がないことや今いる場所の不安、不満。自分は人や社会から必要とされているのか

されていないのか。

    

そういう主人公たちの悩みが現代に生きる私達にあてはまっている所が多いだけに強く

訴えかけるものが大きかった.。

 

あと、恋愛的な部分が全くない!逆にすごく新鮮だったし、恋愛抜きでもこんなに支持されるのが、

かなり興味深いものがあると思います。

 

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