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書評

 


 
 

 
◆名前 浦沢直樹

◆生年月日 1960年1月20日

◆出身 東京都生まれ

◆プロフィール 高校から大学にかけて、コミック作りとともにバンド活動に熱中。1981年小学館新人コミック大賞に入選し、翌年SF作品『BETA!!』でデビュー。

     
         

 
   

 
  ◇PLUTO



 

 
     
出版社名 小学館 
巻数 以下続刊1巻
雑誌 ビッグコミックス
販売価格 550円

 

  ■Story
 
手塚治虫の原作「鉄腕アトム 史上最大のロボット」を、浦沢直樹がアトムを主人公としないで、原作では、脇役だった刑事ゲジヒトを主人公とし、謎のロボット破壊の犯人を追う物語である。
 
■Review
 
「MONSTER」や「20世紀少年」同様ハラハラ系の浦沢作品である。
ロボットと人間が共有する未来の世界が舞台である。外見だけでは、ロボットなのか人間なのかわからなく、普通に人間と同様に職を持ち、家庭を築き、生活している。
マジでこういうのが現実になるのだろうと1ページ1ページめくるたびにハラハラしました。
次のページでは何か事件が起こってるのではないかと思わせるところが、流石、浦沢直樹であると思いました。どこか、憤りもあり、悲しみもありと2巻も楽しみなコミックです。

 


◇20世紀少年 

     
出版社名 小学館 
巻数 以下続刊16巻
雑誌 ビッグコミックス
販売価格 550円

  ■Story
 
ケンジ、オッチョ、ヨシツネが少年時代に遊びで作った世紀末預言書「よげんのしょ」の内容が、成長した彼らに現実となって襲いかかる。ケンジとその仲間たちは地球を救うため立ち上がり、数々の謎を解明していく。
 
■Review
 
度重なる回想シーンに何度も、前回のコミックを取ってしまう・・・描写が漫画ではなく、映画のコマのように進むので、次のコミックが待ち遠しくてたまらないいっっ!!!・・・これっておもいっきり浦沢直樹の策略にはまてるんですよねー小さな話も全てだどっていくと一本の太い糸になっている。そんな読み手を飽きさせない作品です

 


MONSTER

     
出版社名 小学館 
巻数 全18巻
雑誌 ビッグコミックス
販売価格 530円

  ■Story
 
ベルリンの壁崩壊後の西ドイツを中心に話は展開していく。主人公は将来を約束された天才的な脳外科医テンマ、そんな彼のもとに頭に銃弾をうけた重症の少年が運ばれてくる…。2004年にアニメ化された。
 
■Review
 
今の浦沢作品の、根源ともいえる作品。
上記の2作品と同じく、たくさんに分かれた紐をたどっていくと、実は一本の糸だった事に初めて気づく作品。この作品において、完全に『YAWARA』のイメージを払拭した作品とも言える

 


◇Happy! 

     
出版社名 小学館 
巻数 全23巻
雑誌 ビッグコミックス
販売価格 530円

  ■Story
 
兄の残した借金2億5千万円を返済するため、プロのテニスプレイヤーになる事を決心する海野幸の物語。
 
■Review
 
浦沢直樹作品の中で最も駄作と言われるこの作品。スポーツ物だけに、浦沢作品として読まなければ、半ば楽しめるのだが、YAWARA連載終了後の連載だけに二番煎じのイメージが強い作品

 


◇JIGORO! 浦沢直樹短編集

     
出版社名 小学館 
巻数 全1巻
雑誌 ビッグコミックス
販売価格 530円

 

  ■Story
 
『YAWARA』に登場する猪熊柔の祖父、猪熊滋悟郎を主人公にした短編集。
 
■Review
 
『YAWARA』ファンにはたまらん作品です
滋悟郎の若かりし日々の青春をご覧あれ

 


◇MASTERキートン

     
出版社名 小学館 
巻数 全23巻
雑誌 ビッグコミックス
販売価格 530円

  ■Story
 
MASTERキートン(原作:勝鹿北星)SAS特殊部隊出身で、今は保険のオプとして働く考古学研究者キートンの遭遇する様々な事件を描く。
 
■Review
 
『YAWARA』のイメージを奪回するために手がけた、ちょっとシリアスタッチな話。パイナップルアーミーで浦沢直樹作品に出会った人からは、浦沢作品のベストだとの声も高い。クオリティの高さはモンスターにも引けをとらないおもしろさです

 


◇NASA 浦沢直樹短編集

     
出版社名 小学館 
巻数 全1巻
雑誌 ビッグコミックス
販売価格 530円

  ■Review
 
浦沢直樹短編第2弾
銀行強盗の親父の話が、8年前ぐらいに読んだのに未だ覚えてます。一つ一つの話の完成度の高さは、漫画家志望の人には是非見習って欲しい
 
 
 
 

◇踊る警官

     
出版社名 小学館 
巻数 全1巻
雑誌 ビッグコミックス
販売価格 520円

  ■Review
 
浦沢直樹初短編集
ロックと女が好きな、警官の話。こ○亀より絶対こっちのほうがおもしろいのに・・・
 
 
 
 

◇YAWARA!

     
出版社名 小学館 
巻数 全29巻
雑誌 ビッグコミックス
販売価格 530円

  ■Story
 
 柔道家の祖父 滋悟郎の元で柔道に明け暮れていた少女 猪熊柔が、祖父に反発しながらも天性の柔道の才能を発揮し世界へ雄飛するストーリー。
 
■Review
 
1989年にアニメ化された。主人公の名前は連載当時活躍し始めた女子柔道選手谷亮子の愛称にもなった。主人公に対する思い入れが高じて、谷をYAWARAちゃんと呼ぶことを嫌う者もいる。

 


◇パイナップルARMY

     
出版社名 小学館 
巻数 全8巻
雑誌 ビッグコミックス
販売価格 520円

  ■Story
 
パイナップルARMY(原作:工藤かずや) 戦闘インストラクター、ジェド・豪士に様々な依頼が舞い込んでくる。
 
■Review
 
もう20年前の作品なのに未だ売れてます
コメントのしようが無いのですが、それだけおもしろいと判断していただけますと幸いです

 



 
こちらで浦沢直樹氏の日記が読めます。是非どうぞ!!
   

 

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