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「blue」
中学や高校時代、女の子ってよく女同士でつるんでましたいよね?
私にも何するにもいっしょで、他の女の子から「双子みたい。」って言われるくらいの仲良しの友達がいました。
女友達って親友だけどライバルだったり・・お互い影響しあってそれぞれ「自分の認めるイイ女」をつくっていくものだった。(幾年前かの昔のことだけど)
「blue」は女友達に対する憧れが、愛しさに変わっていく移り変わりを描いてます。すごく傷つきやすくて、いっぱい悩みもあって、それでもその友達といるとなぜか面白くて楽しくなれる・・・高校時代の一番きょうかんできるぶぶんじゃないかなーって思いました。すごく純粋でなにがイイコトなのかワルイコトなのかわからなくて、それでも自分自身で答えを出していく・・・
魚喃キリコの描く繊細なタッチとは対照的な深くて切ないおはなし。読んで女子高生の気持ちを取り戻してください。
「痛々しいラヴ」
恋愛観って人それぞれだと思います。人をすきになると「自分を変えちゃってもイイ!」って人と「絶対自分は変わらない!」って人もいます。「お互いを好きになるのが恋愛でしょう!」ってひともいます。
が、です。人を好きになると何かが変わるはず。自分は強い人間だと思っていても、相手の一言で傷ついたり、この人以外愛せないとおもっていても気づけば他人をすきになっちゃってたり、心と体がバラバラだったり・・・
これ読んで昔の恋人に電話するもよし、恋人との関係を見直すもよし、これからの恋人を想像するもいいカモ。恋をすれば男の子も女の子もすばらしく満たされ美しくなっていきます。恋愛の勉強としてよんでみて。でみんな身も心もイイ男、イイ女になろう! (いち美人より)
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ジャケット
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ナナナンキリコ
1972年生まれ、新潟県出身。
93年「ガロ」waterでデビュー
その後、「blue」、「南瓜とマヨネーズ」
など長編スマッシュヒットを連発
現在、「Cutie comic」で「strawberry short cake」を連載中

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