【STORY】 不良高校生を題材にした90年から93年に発表された短編7作を収めた松本大洋初の短編集。屋上の手すりで手を離すという無意味なゲームに興じる不良たちを描いた作品など、目標を持たない人々の物語
【REVIEIW】 ちょっとやそっとじゃパクれない独特のタッチが魅力の松本大洋。全編を通じて注目してほしいのは、背景に出てくる落書き。青春の捌け口は落書きにあるのかもしれない。