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【STORY】
彗星の尾っぽが地球をかすめる。このうわさ何処から始まったのか誰から伝わったのかも分からないが本当らしい。人類は滅亡する。なにやら地球脱出が”ノア機構”と称される組織によって計画される、しかしロケットに乗れるのは本の一握り・・・愛するものをのこしあなたは種の保存の為旅立てますか?表題作 箱舟はいっぱいを含む短編12作を収録
【REVIEW】
アルマゲドンみたいなお話。世界中がパニックに陥るが、藤子作品では悲壮感はあまり感じられない。のんきなもんだが、ラストシーン、あの一コマに映し出される、切ない物悲しさは見事としか言いようがない。
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