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「何も始まらなかった一日の終わりに」
あっちでチャリがあたりまえのように空を飛んで、ハルオ少年は散々、怯えた夜につかまった。同じ世界のこっちでは他人の視界の中で存在しているようなジジイがくたびれている。
ジジイが見つけた答えは、少しやせた自分だった。
「何も始まらなかった一日の終わりに」を説明しようとすれば、こんな世界になってしまう。チャリ、ハルオ、ジジイ、こいつ等を読むと、びびったモンが負けの現実がしらけてしまう。
LOVE LOVE monkey show
フリチンでベットを磨いてるハゲ、10月で27になる俺、人間の様な醜態に生まれた事を恥ずかしがるワニ男、「現実はピストルをくわえた彼女よりも、あふれる風呂の水の方が気になる。」そんなモン。
「闘」「ダイナマイト GON GON」も文句なしにかっこいいし、「日本の家族」「日本の家族」にいたっては読んでくれとしか言いようがない。
とにかく難しい理論で大洋を論じず、「松本大洋はキチ○イやから」といってしまった方が気持ちいい。
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