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【STORY】
架空の町”トーキョー”を舞台に各街のトライブ”ムサシノサル” ブクロの”ウー” シンヂュクの”ハンズ”があばれる現代の病んだ町”東京”を空想とエロとユーモアで描く井上三太の代表作。若者で知らない奴はいじめられるよ。
【REVIEW】
魚眼レンズみたいなカットはいつも何見て描いてんだろう。独特だ。三太しかいないんでは?こんな絵。
あと見るときに注意して読んで欲しい。細かいとこまで色んなネタがつまってるから、コマの片隅にHIPHOPネタだったり メラの使ってる携帯が未来的発想のデザインだったり(アンテナはずしてブッといのと交換したら地下でもつかえるねんで!あれほっし~わ)、あのへんが虜になった理由やね。ちなみにカバーデザインはAPEのスケシンも参加してた。

かつて手塚が、フジコフジオが、想像し創造した未来。それに一番近い感覚がトーキョートライブにつめこまれているのではないだろうか。10年前に『アキラ』を読んだ時にも私はそう感じた。『アキラ』との共通点はまだある。若者の溢れんばかりのエネルギーの行き先、それは最終的には暴力へと向かう。ある意味最も普遍的なエネルギーの流れとも言える。。。。でもさー、そんなことよりなんてったてかっこいいんだよね!!俺らなんてチーマー世代だからさ、若いときに『ヤンキーはねーだろヤンキーは!!』みたいな空気があったけどさ、トーキョートライブ1を読んでてなんかチーマーが『チーマーはねーだろチーマーは!!』みたいな存在になっちやう未来が想像できちゃったもんね!!だいたいさ、トライブですよトライブ!!ターゲット1900(単語帳)によると『種族』って意味だってよ。このネーミングからしてかっこいーよなー!!カイが乗ってる車はラブ4かな?あれもいいセンスしてるよね!!思わず自分の車に金属バット入れちゃったよ。。
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