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【STORY】
兎丸短編集第二弾!4コマ、短編、ショートショートをウイ○ドウズ調に展開、兎丸のマッド漫画家ぶりを遺憾なく発揮した一冊。最近ではこれが一番兎丸のなかではヒットしてる。
【REVIEW】
読んだ人にはわかると思うが、この短編のなかで読後印象にのこる(というよりも頭にこびり付いて離れない)作品は「赤鬼」じゃない?
大学生の普通の青年が死体の引渡し作業という高給につられ葬儀屋でバイトを始める。その現場で見る数々の自殺体、他殺体、数をこなすうち慣れてゆき、バイト期間も終了間際、通称「赤鬼」と呼ばれる死体処理を行わされる。腐乱しきった蛆虫のわいた死体を持たされる・・・といった内容なんだけどこれがまたエグイの一言、久しぶりに漫画みて気持ち悪くなった。
表現者としての兎丸は良くも悪くも、天才ぶりを発揮する。だれもが想像する最高の恐怖を具現化できる作家だと思う。そういう一冊です。ぜひ読んで下さい。感想お待ちしてます。
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